Tom Heneghan 退任展

新年1月8日からトム・ヘネガン教授の退任展を陳列館1階にて行いました。

トム・ヘネガン教授が学生に対し「建築を作るということは物質的にも知性的にも創造性を発揮することである」ということを伝えるために行ってきた「建築概論Ⅱ」講義内容からの展示となっており、この展示会場構成・デザイン・施工をトム教授、株式会社ウイングと共に行いました。

トム・ヘネガン教授が学生に教えてきた、知性と物質の創造が建築であることを体現するような、知性という名の講義映像が学生が代々座ってきた椅子と相まっている状況として構成し、講義や展示物である本の膨大な情報量の多さから、来客の邪魔をしないようシンプルでスマートな空間としました。言葉の力を強調するように、ワードレールをというものを考え取り付けました。


【トム・ヘネガン教授退任展】

会期:2019年1月8日(火) - 1月20日(日)

午前10時 - 午後5時(入館は閉館の30分前まで)※ 1月17日(木)は午後7時閉館

レセプション:

1月17日(木)17:00-19:00 @大浦食堂

休館日:2019年1月15日(火)

会場:東京藝術大学大学美術館 陳列館1階

観覧料:無料

主催:東京藝術大学美術学部、東京藝術大学大学美術館

協賛:相臺公豊、中川統夫、中村和男、八木浩史、北野建設、きんでん、前田建設工業

助成:藝大マスターズ基金