CAMP HOTEL


東京都亜熱帯地区の八丈島に計画している「Compact & Comfort Hotel」の

設計+クリエイティブ・アートディレクションをおこなっております。


建築設計

「Compact & Comfort Hotel」は直訳すると、コンパクトで心地のいいホテルであり、運営における経済性と宿泊における快適性を両立させ、計画しています。ウミガメやクジラがいる日本一透明度の高い海辺にあり、自然が豊かである反面、雨や風が強い地域であるという、裏表の激しい環境という厳しい設計条件の中で、ホテルのコンセプトである、自然を満喫でき、ゆっくりとくつろげるスローな棲みどころを計画しています。(2019年オープン予定)


クリエイティブディレクション

集客性がなければ、建築物を設計しても意味がない。という現実的な目線から、どのようなニーズがあるか?この建築物、あるいは八丈島のを最大限惹き立たせるには?という命題を「八丈島の良さ」を探しながら、発見・発掘し、そこから最適な答えをディレクションチームで見つけ出していきます。その後、PRの仕方も考えていきます。


アートディレクション

お施主さまと建築チーム、クリエイティブチームの競技によって、ロゴやパンフレットなどのグラフィックやイベントなど、建築というハードな箇所以外の、ソフトの箇所を多種多様に描いていきます。


Autumn.

2017年11月の取材・調査:

東京23区の5℃の気温の中。22:00に船に乗り10時間、お酒を飲みながら船上で夜を明かし、05:30にメンバーを起こして、海のど真ん中で暖かい紅茶を飲みながら朝日を眺める。09:30に底土港に到着。気温は15℃で暖かい八丈島。

秋の八丈島は、さすがに海には入らず、八丈富士の登山を決行しました。八丈富士は頭頂部がカルデラになっていて凹んでおり、その中が森になっているという珍しい山で、山を登って、登って、登って、、息が切れたら休憩。振り返ると空と海が繋がっていて、まるで天空に浮かぶ島にいるような感覚になります。

この時期の八丈島の空は、刻々と色を変え、目を楽しませてくれます。

ご飯もすごく美味しい八丈島。八丈富士、黒砂山を歩き、疲れたら温泉に入って身体をゆっくりとほぐします。


Summer.

2017年9月の取材・調査:

観光シーズンピークの夏に終わりを告げる台風が過ぎた次の日に訪問しました。台風のせいか観光客があまりおらず、暖かい亜熱帯の気候と気持ちいい風が印象的です。車移動の窓は全開にして、映像や写真をとりつつ、今回もいろいろ観て回りました。

敷地近くの底土海岸に入るとウミガメが出迎えてくれます。八丈島のウミガメは人懐っこい性格で一緒に泳いでくれるので、スキューバもいいですが、シュノーケリングでも十分楽しめます。

色々観て歩き回った後のブルーベリーかき氷が身体の疲れを取ってくれました。(@ 空間舎)

夏の八丈島は緑が濃く、空が青く、海がどこまでも広い。「ここも東京なのか。」となんだか不思議な気持ちになります。


Spring.

2017年5月の取材・調査:

現在執筆中。